「投資を始めたいけど、何から始めればいいの?」
投資に興味を持ったとき、僕自身も最初に悩んだのがこの問題でした。
株、投資信託、FX、NISA、IPO、株主優待など、調べれば調べるほどいろいろな投資方法が出てきます。
「結局、初心者は何から始めればいいの?」
そう思う人も多いのではないでしょうか。
僕も最初から正しい順番で投資を始められたわけではありません。
むしろ僕の場合、最初にFXを始めて大きな失敗を経験しました。
その経験をきっかけに投資について勉強し、少しずつ投資方法を増やしていきました。
現在は、
- ゲーム系ポイ活
- 投資信託
- 株式投資
- 株主優待
- IPO
- FX
の6つに取り組んでいます。
この記事では、僕自身の経験をもとに、投資初心者が何から始めればいいのかを紹介します。
結論:投資初心者は「少額・無理なく」が大切
最初に結論を言うと、投資初心者だからといって、いきなり大きな金額を投資する必要はありません。
僕が考えている初心者向けの順番は、
① 投資について勉強する
② 家計を確認する
③ 余裕資金を作る
④ 少額から投資する
⑤ 投資に慣れる
⑥ 自分に合った投資方法を増やす
という流れです。
僕自身は、この順番とはかなり違うスタートをしました。
だからこそ、「最初に知っておきたかった」と思うことをこの記事にまとめます。
僕は最初にFXを始めた
僕が初めて取り組んだ投資はFXでした。
当時は投資について詳しい知識があったわけではありません。
「少ない資金でも大きな利益を狙える」
というところに魅力を感じて始めました。
最初は少額からスタート。
すると、思った以上に利益が出ることがありました。
そこで僕は、
「もっと資金を増やせば、もっと利益を出せるのでは?」
と考えてしまいました。
そして、金融機関からお金を借りて投資資金を増やしました。
今振り返ると、これが大きな失敗でした。
FXでロスカットを経験
FXでは、自分が予想した方向と逆に為替が動けば損失になります。
さらにレバレッジを使うことで、少ない資金でも大きな取引ができます。
その分、相場が大きく動いたときには損失も大きくなります。
僕の場合も、相場が自分の予想とは反対方向に動き、損失が膨らみました。
最終的にはロスカットを経験。
投資で資産を増やすつもりが、大きな損失を抱えることになりました。
この経験から、
「投資は簡単に稼げるものではない」
と強く実感しました。


失敗してから投資の考え方が変わった
FXで失敗してから、僕は投資について改めて勉強するようになりました。
そこで気づいたのが、
投資には「短期間で利益を狙う方法」だけではなく、「長期的に資産を育てる方法」もある
ということです。
それまでの僕は、投資というと「買って利益を出す」というイメージが強くありました。
しかし、投資信託を調べたり、株式投資について勉強したりすることで、考え方が変わっていきました。
まずは「投資に使えるお金」を確認する
投資を始める前に、僕が一番大切だと思うのが資金管理です。
投資には元本割れのリスクがあります。
そのため、
生活費まで投資に回してはいけません。
家賃や食費、光熱費など、生活に必要なお金とは別に、投資に使える余裕資金を考えることが大切です。
僕自身、過去に投資資金を増やすために借金をしてしまった経験があります。
だからこそ、今では「投資に使える範囲を守る」ということを非常に重視しています。
少額投資から始める
投資初心者におすすめしたいのが、少額から始めることです。
「投資をするなら10万円、100万円必要なのでは?」
と思う人もいるかもしれません。
しかし、現在は少額から投資できるサービスもあります。
僕自身も投資信託では、
オルカン・S&P500・FANG系の投資信託を1日100円ずつ
積み立てています。
1日100円なので、最初から大きな金額を用意する必要はありません。
もちろん、少額だから絶対に損をしないという意味ではありません。
それでも、投資初心者が「投資を経験する」という意味では、少額から始める方法は選択肢のひとつだと思っています。
僕が投資信託を始めた理由
FXで失敗した僕が、次に取り組んだのが投資信託です。
投資信託は、簡単に言えば、複数の株式や債券などを組み合わせた商品を、投資家が購入する仕組みです。
投資信託にはさまざまな種類があります。
僕はその中でも、
- オルカン
- S&P500
- FANG系
の投資信託に積立投資しています。
特に意識しているのが、長く続けることです。
FXのように短期間の値動きを追いかけるのではなく、少しずつ積み立てながら資産を育てていく考え方です。
NISAも投資初心者が知っておきたい制度
投資について調べていると、「NISA」という言葉を目にすることが多いと思います。
NISAは、個人の資産形成を支援するための税制優遇制度です。
通常、投資で利益が出た場合には税金がかかります。
NISAでは一定の条件のもとで、投資による利益が非課税になる仕組みがあります。
そのため、これから投資を始める人は、NISAについても一度勉強しておくといいでしょう。
ただし、
「NISAだから絶対に儲かる」という制度ではありません。
NISAで購入した商品でも、価格が下がれば損失が出る可能性があります。
ここは初心者のうちに覚えておきたいポイントです。
ポイ活も投資資金作りのきっかけになった
僕の場合、投資を続ける中でポイ活も始めました。
ポイ活とは、ポイントサイトやアプリなどを利用してポイントを貯める活動です。
僕は通勤時間や空き時間などを利用しています。
ポイ活のメリットは、比較的始めやすいこと。
そして、貯めたポイントを投資に回すことで、投資資金を作るきっかけにもできます。
もちろん、ポイ活だけで大きな資産を作るのは簡単ではありません。
僕自身もポイ活だけで資産を作り直したわけではありません。
本業の収入から少しずつ投資しながら、ポイ活も組み合わせています。
株式投資にも挑戦
投資信託に慣れてきたところで、僕は株式投資にも取り組むようになりました。
株式投資では、企業の株を購入します。
株価が上昇すれば売却益を狙えるほか、企業によっては配当金を受け取れます。
また、株主優待を実施している企業もあります。
僕自身、株主優待も楽しみながら投資しています。
投資信託とは違って、自分で企業を選ぶ必要があります。
そのため、
「この会社はどんな会社なのか?」
「業績はどうなのか?」
「配当金はあるのか?」
などを調べるようになりました。
投資を始めたことで、企業や経済について興味を持つようになったのも大きな変化でした。
記事が見つかりませんでした。
株主優待は「楽しむ投資」
株式投資をしていると、株主優待にも興味が出てきます。
株主優待とは、企業が株主に対して商品やサービス、割引券などを提供する制度です。
僕自身も株主優待を目的として株を保有しています。
株主優待の魅力は、
「投資をしながら生活にもメリットを感じられる」
ところだと思っています。
ただし、株主優待だけを目的に株を買うのは注意が必要です。
株価が下落すれば、優待でもらえる金額以上の損失が出る可能性があります。
優待だけではなく、企業の業績や株価、配当なども確認することが大切です。
IPOにも挑戦してみた
投資に慣れてくると、IPOにも興味を持つようになりました。
IPOとは、企業が新しく株式市場へ上場することです。
IPO株は抽選になることが多く、申し込んだからといって必ず購入できるわけではありません。
僕もIPOに挑戦しています。
IPOは株式投資とはまた違った楽しさがあります。
「当選するかな?」
と抽選結果を待つ時間も、投資の楽しみのひとつになっています。
FXは失敗を教えてくれた投資
最後にFXです。
僕にとってFXは、一番最初に始めた投資であり、一番大きな失敗を経験した投資でもあります。
だからといって、FXを完全にやめたわけではありません。
現在は過去の経験を踏まえて、
「一気に稼ぐ」ことを目的にしない
という考え方で取り組んでいます。
余裕資金を使い、資金管理を重視し、自分なりのルールを守ることを意識しています。
FXは利益を狙える一方で、大きな損失につながる可能性もあります。
初心者の場合は、仕組みやレバレッジ、ロスカットなどを理解してから始めることが重要です。
僕が現在取り組んでいる6つの方法
現在の僕は、以下の6つを組み合わせています。方法僕の考え方ポイ活投資資金を作る投資信託長期的に資産を育てる株式投資配当・値上がりを狙う株主優待優待を楽しむIPO新規上場株に挑戦FXルールを守って利益を狙う
この6つを最初から全部やる必要はありません。
僕自身も、一つずつ経験しながら増やしてきました。
初心者なら何から始めるのがおすすめ?
ここまで僕の経験を書いてきましたが、これから投資を始める人が僕と同じ順番で始める必要はありません。
むしろ僕なら、
① 投資の基本を勉強する
↓
② 家計を確認する
↓
③ 余裕資金を確保する
↓
④ 少額の投資信託などから始める
↓
⑤ 株式投資などを勉強する
↓
⑥ 自分に合う投資方法を増やす
という流れをおすすめします。
特に重要なのは、「最初から大きく勝とうとしない」ことです。
投資初心者がやってはいけないこと
僕自身の失敗経験から、特に注意したいのが以下です。
① 借金して投資する
これは僕自身が経験したことです。
投資資金を増やしたくなっても、借金までして投資するのは避けるべきだと考えています。
② 生活費を投資する
投資に使うのは、生活に必要なお金ではなく余裕資金。
これを意識することが大切です。
③ SNSの情報だけで投資する
「絶対上がる」「今買えば儲かる」といった情報を見かけることがあります。
しかし、その情報だけを信じて投資するのは危険です。
自分でも調べる習慣をつけることが大切です。
④ 短期間でお金持ちになろうとする
投資を始めたばかりの頃は、早く利益を出したくなります。
僕もそうでした。
しかし、焦って大きなリスクを取ると、損失も大きくなる可能性があります。
まとめ|投資は「小さく始めて経験する」
僕自身、投資を始めた頃は「どうすればお金を増やせるか」ばかり考えていました。
そしてFXで大きな失敗をしました。
その経験から、投資で大切なのは、
「いくら儲けるか」だけではなく、「いくらまでなら損をしても生活に影響しないか」
を考えることだと学びました。
現在は、ポイ活、投資信託、株式投資、株主優待、IPO、FXという6つの方法に取り組んでいます。
ただし、全部をおすすめしているわけではありません。
投資にはそれぞれリスクがあります。
大切なのは、自分の生活や資金状況に合った方法を選ぶことです。
僕もまだまだ勉強中です。
これから投資を始める人は、まず少額から。
そして、投資を経験しながら、自分に合ったスタイルを見つけていきましょう。
投資は一発逆転を狙うものではなく、将来の資産形成を少しずつ考えていくための手段。
これが、FXで失敗した僕が今考えている投資との付き合い方です。















